前回からの続きで、今回はキヤノンとニコンを撮り比べた
ものを
まずは「CANON EOS7D」にて
The 定番

(7D+18~200mm)
青空に咲く

(7D+10~22mm)
比良に想う

(7D+18~200mm)
ここまではD90と同等の画素数にするべく、M-RAWの約1010万画素
そして下は別の日に撮ったRAWの約1800万画素

(7D+10~22mm)
画像ではわかりにくいかもしれませんが、自宅で使用している22インチ
モニターで見ると、D90の軽く2倍以上は解像していると思います

ただ、ちょっと気になるのは右側の木が流れていること・・・・
超広角ですのである程度は仕方の無い事だと思いますが、やはり気になります

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そしてここから下は「NIKON D90」にて
※7Dの画像はコチラから →
7D


ちなみに両機の基本設定は
・EOS7D・・・ISO200、オートライティングオプティマイザー弱、スポット測光、
マニュアル露出、PL無し、手持ち
・D90・・・ISO200、アクティブDライティング弱、スポット測光、マニュアル露出、
PL無し、手持ち
と、ほぼ同一のセッティングで、アングルに応じて絞り値も同一です

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